おくるみタッチケア

産まれたときから触れることの効果

おくるみタッチケア
=赤ちゃんが泣き止む
=赤ちゃんがスヤスヤおねんねしてくれる

そのように私もお伝えしてきています。

おくみタッチケアは
産後のママを助けてくれ
赤ちゃんを過ごしやすい環境にしてくれるものと思っています♡

 

ただ

 

おくるみタッチケアってそれだけじゃない!!!

 

『タッチケア』と言っているので
おくるみで包んで終わり!!ではなく
おくるみで包んだ後赤ちゃんに触れます♡

ママの手で
優しく、優しく
触れていきます。

 

産まれたばかりの赤ちゃんは実はストレスまみれ

だって
ママのお腹の中で
色々なものに守られながら
羊水の中で
気持ち良く
ぷかぷかゆ~らゆ~らしていたのに

赤ちゃんにとってママのお腹の中は
居心地もよく
安全な環境!!

 

それが

 

急に外に出される!!

 

周りの音も大きいし

温度
姿勢
何かに触れられる
などなど

今まで経験していなかったことが
どんどん起こる!!

 

おくるみで包みドーナツベッドにおねんねさせることは
お腹の中にいる状態(赤ちゃんのとって心地よい状態)に近づけるとお伝えしてきました。

 

次は『触れる』ということです。

おくるみで包まれた状態で
ママに触ってもらう

 

お腹の中で聞きなれたママの声を聴いて
ママの手のぬくもりを感じてもらう♡

 

赤ちゃんも
最初は慣れないかもしれない
最初はびっくりするかもしれない

 

でも
だんだんと慣れてきます。
触れられることの心地良さを
気持ち良さをわかってきます。

 

そうすると
触られることの心地良さをずっと感じていると
それが当たり前になる。

 

だから
ベビーマッサージをやっても慣れるのが早いし、
1歳くらいになって動き出してしまう時期も
すんなりやらせてくれる♡

そんなお話を聞きました♪

 

触れることの効果って
その時だけじゃなくって
長いような短いような子育て人生の中で
たくさんたくさんあるんだと思っています。

どうせやるなら早い方がいい♡

おくるみタッチケア
ベビーマッサージ

子育て人生の中に取り入れてみてはいかがですか♡

ひまわりサロン

葛飾区余地儀・堀切
母と子の癒しサロン『ひまわり』
ありじえりか

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